他者がした行いを残念に思うとき、

私の中が本望なんじゃないかな

私が私に望むものが

私の中に既にある

私の中にそれがあることに気付くために

残念な光景を目の当たりにする

私の内に既にあり

私そのものであるから

失うという概念はなくてよかったのだ

持たなくてよいものをまたひとつ

置いていく

またひとつ軽くなった


心の軽さが増して増して増したその先では

もう肉体に留まっていられないかもしれないな