最近、そのままの自分を受け入れました。
文字にすると何があった?
って感じですが
ショーモナイ開き直りです(笑)
社会人1年目の息子1に頼まれて
お昼ごはんの『おにぎらず』を作るようになりました。
美しい断面を作るセンス無いねん!
要するに、お腹いっぱいになれば良いんでしょ?
ただの長方形のお握りです
娘のは三角お握りです←普通
断面?白い米ですけど何か?
開き直れば楽です。
断面が茶色になるなんて気にしてはだめ。『お握り』ですから具は見せません!
もう1つ
開き直った事があります。
それは水筒
この水筒、娘の水筒(左側)より一回り太いんです。
このちょっと大きいせいで
水筒のフタが開けられない
はじめは…息子1が漏れないように固く閉めてるのかなと思ってました。
息子1に
『フタが固いから開けて』と渡すと
特別力を入れる訳でもなく
クルクルっとフタを回して外す。
あれ?きつくフタ閉めてるんじゃないの?
それとも
私の筋力が落ちた?
体力・筋力に自信がある私
この水筒のフタが開けられない事件で
かなり落ち込みました
筋力低下=老化
いや!老化じゃない!←悪あがき
試しに娘にやらせてみると
娘も息子1の水筒のフタを外せないと言う…
息子1の水筒が一回り太いせいで
手が小さい私と娘は
フタをしっかりグリップ出来ないみたい。力がちゃんと入らないのよね。
手が大きい息子1は余裕
と無理やり?そのように結論づけ
しゃーないやん。
手が小さいんだからと開き直り
息子1に
『フタ外して』って頼んでいたら
仕事から帰ったら
水筒のフタをゆるめて出すようになりました
老化は認めてないけど←認めなさい!
しゃーないやんと開き直れば
いろいろ楽になりました(笑)
この開き直りは娘にも伝染していて
連日、試験だらけの娘も
しゃーないな。受験生だし
と、すっかり開き直っております。
5月は
全統共テ模試
全統記述模試
からの
中間テスト
その後
駿台模試・進研マーク模試と続きます。
テスト勉強、模試の勉強が受験に繋がるよ。
親子で開き直ってます
ま、私は楽になったけど
娘はこれから険しい道が続きます