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母はとても心配性なのにこの時に限ってはとても軽く考えていた。「きっと胃炎でしょ。1週間も入院したら帰れるでしょ。」と。私は意外にも軽く考えている母が逆に不安だった。何か大きな病気ではなければ良いのだけど。
3月15日
母から電話があった。父さんが吐血して病院にいると。父は80歳。それまで大きな病気もしたことがなくとにかく元気だった。歳を感じさせないほどパワフルでもちろん食欲もあった。アルファードを乗り毎日のように母と二人で海や川、山へと出掛けていた。
毎週実家への往復200キロ
楽しい旅行なら良いのだが、片道100キロ、2時間半の一般道を走り、たどり着いた実家では毎回母親からの文句、暴言。これがなかなか堪える。帰り道は涙。こんな生活があとどれくらい続くのだろうか。終わりが見えないから苦しい。かれこれ1年半も毎週実家通いを続けてるのだ。