▶2023年11月11日(土)
▶春野陸上競技場にて
▶全国高校サッカー選手権高知予選決勝
▶高知国際vs明徳義塾高等学校
前半【2-1】
後半【1-3】
試合終了【3-4】
得点者
林 錬太郎×2
坂本陽
それでは前ブログ担当のマニアさん(3年保護者)、よろしくお願いします!↓
---------------------------------------------------------------------------
本当のラスト・マニアのゴールです。
まず、
監督、コーチ陣、選手、サッカー部メンバー、マネージャー
お疲れ様でした。
保護者会の皆さんもお疲れ様でした。
そして、学校行事を延期して、全校応援を決行していただいた学校関係者の皆さん、最高の舞台を作りあげてくれたこと、本当にありがとうございます。
全国まで後一歩。
悔しい敗戦でした。
シュートを打っていれば…
足を伸ばしていれば…
パスを選択していれば…
勝負の世界に「たられば」はつきもの。
無くすことは出来ませんが、確実に減らすことは出来ます。
流れの中から決めた2点。
後半AT。最後の最後まで諦めずに決めた3点目は、「つなぐ」を体現してくれた得点だと思います。
1、2年生よろしくお願いします
国際高校サッカー部の歴史はこれからも繋がって行きます。
新たなページ、全国への扉を開けるために、国際高校でサッカーしようゼ
---------------------------------------------------------------------------
マニアさんもまだまだ胸がいっぱいのところ・・素晴らしい愛のあふれるラストゴールをありがとうございました!
本当に本当に悔しい戦いとなりました。
しかし、「創部3年の選手権準優勝」という結果以上のものを後輩に、スタッフの皆さんに、応援している皆さんに、私達保護者に残してくれました。
2点差の中、1人足りない中でも全員が最後まで諦めず、アディショナルタイムで決めた1点。これは、きっと1人1人の今後につながる1点だったのではないでしょうか。応援している誰もの胸を打つ瞬間でした。
3年生は、この試合をもって1部リーグに残る選手を除いて引退します。翌日からは模試など勉強一色になる子がほとんどだったと思います。皆さんが胸を張って、次のステージに進んでいくことを願い、そして今後を応援していきたいと思います。
また、会場は保護者・OB OG・生徒・選手が一体感と熱量を持って応援しており、これもまた伝統「つなぐ」を感じました。
また明徳義塾高校はじめ、国際と対戦くださったたくさんの高校生の皆さん
応援に来てくださったたくさんの保護者の皆さん
思いのこもった写真を撮ってくださった皆さん
ありがとうございました。
大会運営に携わってくださった審判団をはじめとした皆さま
インタビューやテレビの実況をはじめとしたメディアの皆さま
期間中大変お世話になり、ありがとうございました!