こんにちは♪


あまりブログも

書けてなくてごめんなさい🙇‍♀️

でも、閲覧はしてますっ🤪


先週、一緒に住んでいる母のところに、

区役所から✉️が


後期高齢者の健康保険証でした。


が、それが問題でして。


負担割合ってあるじゃないですか、

それが、2割に💦


ネットで調べるところによると、

2割になる高齢者は、

全体の2割程度らしく。


何故母が?えー


基準としては、

課税所得が28万円以上の人!

となってるらしい💦


意外に少ないんですね。


母が何故課税所得28万円以上

なのかというと、

個人年金の終身型

に加入していたからなんです。


今は高齢化進んでるので、

終身型の個人年金なんて

存在するのか疑問ですが⁉️

あっても相当高額でしょうね。


しかも突然今年から?


恐らく、確定申告が原因なんだと。


昨年父が他界しまして、

医療費控除の関係で、

今までは、父の医療費は、

私もしくは父が

控除を受けていたのですが、

父が他界したことにより、

母にすることにしたんです。


そうしたら、今回の結果です。

(医療費負担割合の増加)


今まで、雑所得の申告を

していなかったんですねキョロキョロ


ばれちゃいました泣き笑い


要は、公的年金がさほどでなくとも、

課税所得が発生し、

諸々の負担が増える可能性がある。

そんな国なんです、日本は。


イデコのもらい方も

まじめに考えようと思いました悲しい