2022年12月19日に行った円錐切除手術のあと、

 

切除した患部のかさぶたがはがれてしまい、大量出血。

 

 

2022年12月27日救急外来へ。

 

 

緊急で縫合の処置をしてもらい、地獄の時間を過ごしたあと、

放心状態の私をよそに医師が

「先日しました円錐切除手術の結果が出ています。このまま聞いていきますか?」

 

 

 

放心状態の私が急に冷静になり、緊張が走りました。

 

 

「え、いま?!」

 

 

「ごくり。」

 

 

 

やっぱり、円錐切除手術って、切った部分で体に残った個所が陽性だったら

しっかり取り切れなかったということになるので、再発の可能性があります。

 

 

私の場合はしかもハイリスク16,31に感染していたため、

 

 

 

絶対に取りきらないといけない、そう思っていました。

 

 

きっと医師も同じことを思っていたと思います。

 

 

 

病理検査の結果・・

円錐状にくりぬいた部分を広げて50×25×13㎜の検体の検査結果です。

切った長さとしては14㎜程度と聞いていたので、実際に切り取られたのは13㎜くらいでした。

 

 

 

「症状進んでましたね。間一髪でしたが、しっかり取り切れましたよ」

 

 

病理検査の結果・・・

 

 

状態としては、全体的にCIN3(高度頸部異形成)に進行しており、

一部領域はCIN2(中度頸部異形成)の領域も見られるが、高度異形成でした。という内容。

 

 

間質のリンパ球浸潤がやや目立つも、異形扁平上皮細胞の間質浸潤は明らかではない。

ってちょっと意味は理解できないのですが、、、なんとなく怖い。

 

 

医師は詳しい内容は敢えて触れずに、

 

 

「断端部(だんたんぶ)っていいまして、切ったところの切れ端部分のことなんですけど、

 これが陰性か陽性かが今後の治療方針を決めるうえで一番大事なんです。

 

 あなたの場合、側方部も深部も陰性の判定なので、無事に病変が取りきれたことになります。

 

 本当に良かったですね。」

 

 

CIN2(中度頸部異形成)診断を受けてから、わずか2か月でCIN3(高度異形成)の正式判定だったので、

自分が想像している以上のスピードで病変が進んでいたんだと改めて実感しました。

 

 

 

これ実は年明けの1月7日に聞く予定だった内容とのことで、先に結果が出ていたので

救急外来にかかった12月27日に先生が敢えてラッキーニュースとして伝えてくれました。

 

 

 

もう本当に安心しました。

 

 

嬉しいというより、ホッとしたのが一番です。

 

 

いい気持ちで年末年始を迎えられる・・!

 

 

嬉しかったです。

 

 

でも医師からは

 

「術後3か月後の再検査でしっかり陰性が確認されるまでは安心はできないです、

 引き続き治療を頑張っていきましょうね。」

 

 

 

「まだ終わりじゃないんですね・・・・」

 

 

 

「そうですね、円錐切除手術をしても一部の人は再発してしまう可能性があります。

 術後のしっかりチェックしていけば絶対大丈夫なので、あまり心配しないでくださいね。」

「今日は本当に来ていただいてよかったですよ」

 

 

 

とりあえずホッとしました。

 

 

 

 

「じゃあ、明日しっかり止血が出来ているか確認するので、また病院来てください」

 

 

縫合してもらったことを唐突に思い出して、

明日も病院かい!(笑)もういやだ!!!!!

 

と思いましたが、

 

 

病変があった部分がしっかり切り取れたというラッキーなニュースを聞いて

小躍りしながら歩いて家に帰りました。

 

 

 

色々と本当にありがとうございました。