長崎市内でグラバー通りを歩いていると#ソ連時代に所有指定いた土地がソ連から#ロシアに変わ... View this post on Instagram 長崎市内でグラバー通りを歩いていると #ソ連時代に所有指定いた土地がソ連から#ロシアに変わったときに土地の所有権はロシアにあると日本政府が法にのとって認めていることに驚いた❗いつの間に❗なぜ、ロシアが所有してんの?#北方領土も譲歩しろよ、知らん間にこういう事実が起こってることに驚いた❗領事館跡か?けどロシアとはいまだに平和条約結んでないのに、このことが成立してることが不思議❗世の中知らないことばかりだ#日本#長崎市#長崎ライフ#japan #nagsaki ケンジさん(@090niacin)がシェアした投稿 - 2019年Jan月21日am5時08分PST