土曜日
キャナルにてブラッディーゲームを見る

新たなるシャーロック、ホームズの劇だ


これが、おもしろい  翌日が

千秋らくという  劇なのだったのだが


東京で、2週間やっていたので、練り込み

具合もよかった

最初のはいらいとは、エドガーに、ナイフで刺されるマリア

ここで、騙しが、始まる

場面は、展開し

ワトソンが、タイプライターをうちながら、この事件のことを話し出す

ここで、特出すべきことは、

ワトソンが、女性ということだ

ちなみに、韓国で、作られたミュージカルなのだ


複雑な気分とレベルに高さをしる

容疑者は、切り裂くジャック

対するはホームズ

この世紀の対決❗  だましあい、錯綜、混乱


悲しき愛、歪んだ愛情表現

それでもヒトは、生きて行く

冷静にひとを集めての推理ゲームだと思ったら

やられるね

ホームズ含めての個性豊かな面々

前半で、静かに始まり後半は、怒濤の展開

ラストに出てくる次回予告ルパン

ねたばらしは、これぐらい

時代は、流れてもヒトは、かわらない

それを、感じさせてくれるぜ

みるきかいのあるひと

壮大に騙されてください

おもしろいよ

この劇は❗