天国と地獄という概念がある

こちらは天国編

現在 2015年3月11日は

天国だった

2011年の震災を忘れない

復興イベントがおこなわれた

鎮魂と哀悼の意は

人を謙虚にする

いや

謙虚にならなければ

ならないのだ

そして  それが  おわったら

存分にたのしめである

生きていることをかんじればいい

こんな風に




















まりこさんの盛大な誕生日会やった

愛があるよ  幸があるよ

その幸は まわりまわって  かえっていくよ

それを  おしえてくれる 日だったよ

まさか

こういう締めになるとは だれも思って

ないはず

地獄偏から はじめたのが

失敗やったと思いつつ

ここにいたったよ

簡単に3月11日にたいする思いは

反省がおわったら  おおいに 動き
たのしめである

それをしなければ人でない

さて  動くか