原発にしろ年金にしろ 新富裕層にしろ
もうくにとしてこの国はもうおしまいだろうか

ミュージカルは熱下向いて生きていくような国だ
みずから 墓穴を ほっているようなものだ
きらめく生の裏側では、死への力うントダうンが ゆるやかに すすんでいく
ながれるままに
ながれつき
なるよぅにしかならない
生への希望が死への渇望とも思える
我々は どこからきて
どこに いこうとしているのだろう
もう 知るか
これ以上 生きるのぞみはとられたくない
されど
死濡勇気もない
もう少し流されてみるか

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