宇田多様 簡単にわけるなら

前期と後期

前期は、デビューからアルバム リバーまでだね

心にひかれるメロディーとりズムアンドブルースを、まぜた
ような楽曲と英語詩
このころは、いい曲かくが すきではなかつた

後期
uatadaでアイリカデビュ一及べストアルバムまで
いろいろあって

すべてを自分で管理して楽曲構成していかれた
ファンクさやリズムアンドブルースをのこしつつ
ポっプスさ全開
その中でも個性的な歌
この頃から お気にいり
ウルトラブルーは、本当に大好だ

あんなにあきないアルバム・はなかった

もう そろそろもどってこないかね?



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