昼前に打ち合わせ!

まだ時間ある

さて

ちょっとかんがえるか!

決まらない工事や

段取りがつかないげんばや

レベルださなあかん現場のことは忘れよう

どうしようもないし

だいたい 足の靱帯いためてるから 休まさせろが本音だが
損得でうごかなあかんとこがつらいとこ

さあ、長い文を かくか

仏教?

神の教え? 違うね

簡単に言うなら哲学

だいたい世捨て人になった人が、迷いをすてるために 長いこと年月をかけて学んだことを

他の人々におしえていったもの

それが、馴染んでいくために 各国の神様 宗教感をとりいれて

いったものと考えています
お経を唱えるのも自己覚醒みたいなもの
人間不思議なもので、一つの物に特化すると

不思議と発展してゆく

いわゆる天才も最初の一点を突破してからのひろがりは、驚嘆するの一言

なまじ あっさり こなせるより こじれから

脱出できたほうが、あとあとの広がり方は、ちがうよね
お経も同じ何回も唱えるうちに、その真理にたどりつける
しかし 人のこころは
たやすくかわるもので

こらえきれずに

逃げたりもする

そこが人の短所でもあり長所でもあるわけで
そのへんかすらまとめていることこそが
日本人の伝統的なものだとも考えてます

わかりやすいのは鴨長明の随筆ですよね

日本的仏教はここにおちつくとおもいます

まあ もとの仏教との差はありますが(笑)

神道!

原始的宗教感から

今のよのなかに適応できる 緩い宗教

イスラム教やキリスト教やユダヤ教が神からの契約にもとづく縛られた宗教

かつてのヨーロッパ及びアメリカ合衆国は、この考え方で、世界を制覇してきた
実にはた迷惑な話だ

おかげで すべての世界が、関連をもち へたすれば、一瞬にしてすべてを破滅に導くことすら

可能にしてしまった

二度の世界大戦

つい最近では、ギリシャ危機
まったくはた迷惑なはなしだ

これぐらいにするか

神道はすべてを受け入れるよさもあるが

確固たる意志がなくなったときにのむこまれてしまう

戦後の日本の今がそれでしょう


アメリカ しな共産党

昨日の味方が今日の敵

なんにしろ油断ならない
時代です