今回のTOEIC受験の際に意識して望もうとする個人的なリスト一覧です。
備忘録とする事にします。
①意味が分からなくても、最も正しいと思う選択肢を選ぶ。
②マークシートの塗りつぶす位置を忘れないようにする
→accumulateされると、結構膨大な時間ロスになる可能性が高い
③配られる問題文のどこを今やっているのか間違えないようにする
→問題文を読み間違えると、リスニングの時に致命傷となる可能性が高い
④リスニングの説明がされている時には、Part5を解く
⑤Part5,6はサクサク解く(気持ち的にね)
⑥Part7に時間をかける
⑦タイムオーバーしそうな選択肢は、全て同一のマークを選ぶ
【Emphasis of matter】
・追加の模擬試験でマークミスが発生したので、マークした後にダブルチェックする。
・ListeningのPart2(~40)までならPart5を同時平行で回答していても平気な事が分かったので本番でTryしてみます。
・Part7の問題の解き方は、
→タイトル読む
→問題文読む
→何の話かイメージする
→本文を読み始める
の順で進める事にします。
※試しに、どの選択肢を選べば有利か(最も正解するか)を確認する為に実際に数えてみました。
ちなみに、Part2に選択肢Dが存在しなかった為、Part2(30問)はサンプルから除外しました。
これは、その他のPartはA~Dの選択肢が用意されており、こちらが全体として見た時にMajorityだと私が判断した為です。
85% = 170/200 → Majority
15% = 30/200 → Minority
つまり、サンプルは200(全問) - 30(Part2) = 170(Net)
となるので、詳しくは分からないですが恐らくこの結果だけでは絶対的なサンプル数が少ないので信頼性は低いですが、とりあえず何か法則が見つかれば良いという軽い気持ちで集計してみました。
その結果、最も正解が多い選択肢と最も正解が少ない選択肢との差は、10となりました。
10/170なので、どちらを選ぶかによって、正解率が約6%変動するんですね。
確か、理論上の監査の成功率は95%ぐらいに設定されなければいけないような気がしたから、適正な値から若干はみ出してはいるものの、概ねどの選択肢を選んでも大きな正解率の変動は個人的にはないかなと思いました。
但し、選択肢を選ぶ際はランダムではなく、同一のモノのみを選ぶ事。
ex:)Aを選ぶと決めたら、Aのみをマークする。
考え方とか計算、理論が間違っているかもしれないので、後日確認します。
備忘録とする事にします。
①意味が分からなくても、最も正しいと思う選択肢を選ぶ。
②マークシートの塗りつぶす位置を忘れないようにする
→accumulateされると、結構膨大な時間ロスになる可能性が高い
③配られる問題文のどこを今やっているのか間違えないようにする
→問題文を読み間違えると、リスニングの時に致命傷となる可能性が高い
④リスニングの説明がされている時には、Part5を解く
⑤Part5,6はサクサク解く(気持ち的にね)
⑥Part7に時間をかける
⑦タイムオーバーしそうな選択肢は、全て同一のマークを選ぶ
【Emphasis of matter】
・追加の模擬試験でマークミスが発生したので、マークした後にダブルチェックする。
・ListeningのPart2(~40)までならPart5を同時平行で回答していても平気な事が分かったので本番でTryしてみます。
・Part7の問題の解き方は、
→タイトル読む
→問題文読む
→何の話かイメージする
→本文を読み始める
の順で進める事にします。
※試しに、どの選択肢を選べば有利か(最も正解するか)を確認する為に実際に数えてみました。
ちなみに、Part2に選択肢Dが存在しなかった為、Part2(30問)はサンプルから除外しました。
これは、その他のPartはA~Dの選択肢が用意されており、こちらが全体として見た時にMajorityだと私が判断した為です。
85% = 170/200 → Majority
15% = 30/200 → Minority
つまり、サンプルは200(全問) - 30(Part2) = 170(Net)
となるので、詳しくは分からないですが恐らくこの結果だけでは絶対的なサンプル数が少ないので信頼性は低いですが、とりあえず何か法則が見つかれば良いという軽い気持ちで集計してみました。
その結果、最も正解が多い選択肢と最も正解が少ない選択肢との差は、10となりました。
10/170なので、どちらを選ぶかによって、正解率が約6%変動するんですね。
確か、理論上の監査の成功率は95%ぐらいに設定されなければいけないような気がしたから、適正な値から若干はみ出してはいるものの、概ねどの選択肢を選んでも大きな正解率の変動は個人的にはないかなと思いました。
但し、選択肢を選ぶ際はランダムではなく、同一のモノのみを選ぶ事。
ex:)Aを選ぶと決めたら、Aのみをマークする。
考え方とか計算、理論が間違っているかもしれないので、後日確認します。