まっちゃんの騒動は、本人たちしか分からない話だと思うので、どっちがどうとか言い難いのだけど、


オリンピックの時の小山田さんの叩かれ方になんとなく印象がかぶる。

女性はジャニーズ問題に勇気づけられてと言われているそうだけど、ちょっと違う気がする。

まっちゃんが女性の直属の上司とか女性の立場を動かす権限を持ってるわけじゃないからかな。

各々の男女としての意思としての、蔑ろにされた恨みならあるかなとは思うけどさ。

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あの時も思ったけど、

人々の価値観が変わった事がすごく影響してると感じる。


人々の価値観が変わっただけでなくて、

文化が文化を完全に壊そうとしているようにも感じる。


変わった価値観が過去の価値観を裁こうとしているような過激さを感じる。

価値観の変化はこれまでもずっとあったはずだけど、最近は価値観の価値観裁きが激しい気がする。


ちょうど、ミーアキャットのボスが変わった時に、前のボスの子供をころしてしまうようなイメージ。

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誰が誰のどの部分の行為を怒っているのか、裁こうとしているのか、日に日に混沌として来ている気がする。

そして、その権利は一体、誰にあるのかもよく分かんない。


当事者ではない民衆を大きく動かして、

文化が文化を壊そうとしているように私は思って、なんか怖いなと思う。


個人の意思のようで、何かの風に絡め取られているようなね。

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だから、まっちゃんの問題は事実が分かったとしても白黒つけるのそんな簡単な話ではないと思う。

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今日の1曲

八十八ヶ所巡礼

「赤い衝動-R.IP」



何色なんだろか