昨日、父の一周忌をやって来た。
今年の2月になくなって、まだ一年になってないんだけど、うちの実家の方は雪が降るとお墓にたどり着けない、雪で閉ざされちゃうような場所だから早めにね。
最近音楽聴いてるせいで、木魚鳴り出すと自然に頭を縦にふりかけて、違う違うと思う。
一周忌終わればあとはほとんど何もない。
区切りがつくのでホッとする。
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去年の今頃は、インフルエンザの注射を絶対に打たないと言いはる父と、ホームの方たちとの話しで大変だった。
これ、毎年の風物詩だったけど、それもなくなった。たくさんよくわかんない判断もしなくて良い。
今頃、ホームの人たちも、今年は駄々こねて注射打たないって暴れるひと居なくなったなあってホッとしてそうだなと思う。
ほんとに…たいへんだったのよ…
あと、私、ずっとお腹痛くなるたちなんだけど、父がなくなってから慢性的にお腹痛い時がほとんど無くなった。びっくりしちゃう。
あれって、ストレスだったのかも知れないとあらためて感じる。
父が入院したあたりがピークで腹が痛かった。
私の人生の大部分は、なんだかやっぱり親のものだった気もする。
親のことを、若い頃から歳とってまでかなりの時間費やして来た。
この世に産まれてから、随分、自分の人生みたいな、親の人生みたいな。
人間ってそういうものなのかな。
ほんとに大変な人だったわ。
父がなくなってから、自分は性格が随分変わった気もする。
あんまり苦しくないように感じる。
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だから、子供には結局、親の影響が長く続くってわかってるなら、できるだけ、幸せに生きてほしいから、私たちはみんな、それぞれだって言う。
なにを置いても自己犠牲なんかしちゃあいけない。
自分自身の健全な状態を優先して、余ったらお裾分けすれば良いんだよ。
だから、人生を楽しんでと本当に思う。
だから、親の影響を、子供は絶対受けちゃうって知ってるし、コントロールできてしまうって意識してるから、できるだけそうならないようにという事はたまに思う。
それで子供が楽しくなるなら良いけど、そうじゃないなら、意味がない。
なぜなら、私は子供に幸せに生きてほしいからさ。私自身の希望にそぐわなくなるのは嫌だし。
法事を終えて、いろいろと。
肩の荷がおりるね。
父と一緒に何かも燃えて逝っちゃったんだね。