生きてるとなかなか、常々自分と同じ考え方の人とは会わない。同じような気がして気を許しても、なんか違ったり、だんだんとズレて来てるなと思ったりする。
小さな違和感が積み重なって行くと、なんだか一緒にいるのが最近疲れるなあ。
じつは本音を言うべきじゃないのかもな。
などと。
ずっと心を許して近しいと思っていた人と、気づいたら違和感がポッカリ大きな溝になってると思うことは、やっぱり信じたくないし、なんとか埋めたいと考える。
だけど一度仲良くなったつもりで接してるほど不満はどうしても普通より多分倍倍で募る。そんなはずはないという気持ちが自分の本当の意見をころしてしまうと、抑圧されてる分の反動が来てだんだん憎い気持ちが出てくる。
全然全く相容れないと感じてしまうと、その時点ではどうすることも出来ない。
それ以上溝を開けたくないならば、今は一旦距離を取るべきだな。と思う。
少しさみしい気持ちにもなる。
そういうのを数回繰り返しつつも、結局また元に戻れるなという実績のある友達とはいくら離れても、お互いにそういうもんなんだと分かっているからもう全然大丈夫だと思う。険悪に何度なっても心のどこかで安心している。
女同士って、仲良く見えて、裏で悪口言ってたりなのに表面上仲良いみたいな、なのに離れないから仲良いのかな悪いのか全然分からないって周りから失笑を買う関係はよくある事だ。
すごく嫌で変な感じと前は思ってたけど、
仲良くしたいけど気づいたら溝があるって、意識した時結果そうなっちゃうんだろうなと思う。
ほんとはね、同じ考え方でいつだって共感し合える同士だったらそんな変な行動取らなくてもいいはず。
嫌いと好きは本当に紙一重だなと思う。
もしね、意見がいつも一致しなくて相手を嫌いなら喧嘩したりいちいち否定したり文句を言うのが本来の素直な反応なんだと思う。でもそれやって一体ダレトク?だよね。
そう思うと、陰口言いつつなんか表面ですごく仲良くしてる行動って仕方ないのかもね。
女同士の関係は疲れるなあ。
だけど自分と内心から全く同じ考え方の人なんかそうそういないと思うからうまく渡っていくしかないと思う。
主に主婦などの女同士の関係性を考えていると、
腸内フローラのことを思い出す。
女同士の関係性はそのまんまどこもかしこも腸内フローラとやってることは一緒で、私たちだいたい日和見菌だなと思う。
だいたいどっちでもいい。
善玉菌さんや悪玉菌さんとは違って大抵のことはそんなに譲れないことはあんまりない。だけど、どっちにも転ぶ可能性あるまんま、なんとなくユラユラしてる。
不利益を被らないなら日和見菌はそのまんまユラユラしてる。
白黒つけない方がいいこともいっぱいあるし。