今日は、午後から診断でした。
足の副作用(タルゼバ紫斑)を先生に観てもらったら、
「こんなになるまで、飲み続け人は見た事も、聞いた事もない。
とりあえず二週間薬を止めて発疹を治しましょう。」
と先生。要するにバカって事?
「だって、発疹が出ているのは薬が効いてる証拠だって、
先生が言ってたから信じて耐えたのにぃ」
と訴えると、
「歩けなくなるまで耐えろとは言っていないし、これは、
さすがに限度を超えています」
だってさ。
そんでお決まりの…ここまでのは、大変に珍しいので
写真を撮らせて、学会で発表するから。
だって、、、
結局、そっちかいっ!!
まあ、大学病院ってそうだよね。
そんで職場に戻り、上司に話し足を見せると、「なんだこりゃ~」
休職から復帰して1ヶ月以上経つから、年次休暇は元に戻ってるよ。
今週は人がイッパイいるから休めば?
ってな優しい上司、
で、いきなりの明日から4連休。来週は少しは改善されるかな。
その2
今日の採血で、面白い少年を見つけた、4歳くらいの男の子、
パパとママに連れられて採血に、番号を呼ばれて、
ママが手を引くと、ふんばって
「いやだ~いやだ~」
と頑張っていたが、ママとバパ、看護士が、
「チクッとやらないとお家に帰れないよ、頑張ろう」
と頭ごなしに言う。
すると
「止めて~止めてくれ~」
「お、お、お願いだか勘弁してくれ~」
「助けて~助けて~」と大騒ぎ。4歳くらいの男の子がこんな言葉を発すると、
可愛いんだよな~、待合室がほっこりした空気に包まれました。
結局パパと看護士2人掛かりで身体を押さえ無事採血。
良かったね(^-^)v