カーオーディオの神髄

カーオーディオの神髄

KKMオーディオファクトリー

「チューニング」と言う言葉はこの業界ではあまり使われてないようですが、一番重要で必ず行わないとオーディオにならない大切な行為。その内容は、音楽で大切な低音波形から設計します。フロントドアが重要な低音再生箇所なので、ドアの形状や取り付け部位の確認から始まり、相応しいウーハーユニットを選びます。決してお客様が指定したユニットは意見が重ならない以外は使いません。音を設計するための手段です。付ける部位で低音周波数帯が微妙に異なるので、低域の次の波形の事も留意しながらの選択をします。付けた後の低域波形は一定の付け方を統一し条件を一律化します。その条件は鉛シートとスポンジ状の制振材を統一しての一律化。

システムを何way(ユニットの種類)にするかで鳴らし方も違います。低い波形はいじりようがないため上の波形を途中で切るかスルーして鳴らすか選択します。上を切るのは一般的にコイル(L)ですが,6dBか12dBカットかです。車によって違いで出るのでその都度切るカーブを設計します。

長文になりそうなので次は次回で。