本日、国産の鮭を買いました
スーパーへ行くとチリ産サーモンを
よく見かけます・・・・・
チリ産のシャケに要注意!
— PONちゃんサバイバー(ミュージシャン浅井しんや) (@bF1Srfu5X2y7Zgp) November 23, 2022
チリ産のシャケは多量の抗生物質とホルモン剤で薬漬け状態
さらに死んだシャケの残骸がミンチにされ家畜の餌に再利用
輸出先はブラジルの養鶏場
つまり、ブラジル産鶏肉も非常に危険
アメリカではブラジル産鶏肉を輸入禁止にしているが
日本は普通に輸入しています
抗生物質の平均使用量は
ノルウェーの500倍以上!?
チリは世界第2位のサーモン輸出大国で
日本はその一大消費地
養殖サーモンを食べません
抗生物質、殺虫剤、防汚剤など、
薬漬け”の実態を目の当たりにしている
この付近の住民には養殖場で働いている者も多く
皆それを知っています
サーモンの細胞組織に損傷を与え
死に至らせる寄生虫『海ジラミ』の対策のため
養殖の全期間を通じて殺虫剤が定期的に投入されている
15年4月、
米国小売業界第3位のスーパー「コストコ」は
「抗生物質の過剰投与が健康に悪影響を及ぼす」として
チリ産サーモンの割合を90%から40%に減らすと発表
撤退を始めている
チリ産への不安は、日本以外にも広まっている