企業や行政機関から
マイナンバー情報が
紛失や漏えいしたとの
報告は
2017年度から
21年度までの5年間で
少なくとも
約3万5千人分に上る
個人情報保護委員会の
年次報告から分かった
データが入った
USBをなくしたり
不正アクセスの被害に
遭ったりしていた
情報一元化したら漏えいして、資産ぶっ飛ぶ事間違いなし!!国民の為に政治があるのではなく、支配者の為に政治が動いている事をとっとと認識するべきなの。いろんな形で殺しにきてんの!
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) December 3, 2022
3万5千人分、紛失漏えい マイナンバー、過去5年間 | 2022/12/3 - 共同通信 https://t.co/Q7IUcQkxPt
個人情報の流出の危険性を指摘されながら、政府はマイナンバー制度は安全だと繰り返し説明していたけど、結局個人情報が流出していた。
— 皆野 未來🇯🇵🇵🇹🍰(a.k.a.mikuchan)🐤🐧🇹🇼 (@minnanomikuchan) December 3, 2022
2万の為に個人情報流出したくないんで作りません。
3万5千人分、紛失漏えい マイナンバー、過去5年間(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/c7VzXklxko
過去5年間でマイナンバーの紛失漏えいが少なくとも3万5千人分…『マイナンバーカードの有無は関係ない』との指摘もありますが、マイナカードを持ち歩いて様々な所で利用すればリスクが高まるのは間違いありません。全ての重要な個人情報と紐付いていたら、リスクはクレジットカードの比ではないかと…
— Childish Teacher (@TeacherChildish) December 3, 2022
経済評論家
門倉貴史によると
政府は
マイナンバーカードを
紛失したり
マイナンバーが漏洩しても
それだけでは
個人の権利や利益が侵害されることはないので
マイナンバーカードは
持ち歩いて使ってかまわないとの見解を示している
ただ、過去5年間で
マイナンバーが3万5千人分も
紛失・漏洩していたという
事実だけで
国民のマイナンバー制度や
マイナンバーカードに対する
信頼は
損なわれてしまうのではないか
紙の保険証が
2024年秋に廃止となり
マイナ保険証に変わる
予定だが
マイナンバーカードについては
個人情報流出への懸念が
根強いため
2024年秋の時点で
マイナンバーカードを
取得していない人は
かなりの数で存在すると
みられる
マイナンバーカードを
取得していない人たちへの
対応もしていくとかえって
医療サービスの提供が
非効率になってしまう
可能性もあるだろう