手術と言葉にすると重いですが、内容としては癒着している部分を内視鏡を使って剥がして可動域を広げる。
最初の手術よりとても簡単で、時間も短く済むし術後の痛みも軽いそうです。前回の術後のように完全な固定も必要なく、動きに制限もないよと言われました。
とは言え、全身麻酔です。
術後のしんどさの記憶はもちろん、前回一番の苦痛だった点滴の失敗のトラウマもあります。
あー怖いな。
漠然と不安も感じてはいます。
簡単な手術と言えども、全身麻酔なので前回同様に術前検査も受けました。
採血、胸部レントゲン、心電図、肺活量、検尿、問診。
問診では、師長さんに点滴について重々お願いしました😅
コロナが5類になって、面会や付き添いも短時間出来るようになったそうです。
そう言えば去年は術後2週間でコロナ感染したな…と嫌なこと思い出しました😓