ボクに未来がないわけではない


が、その長さは、比較論だが、短い

若手のほうが長いわけで。


だけど、
こんなおい先短いボクでも夢はあり、
それを語ることはできる


それを聴いて
相手がどう思うかは、
責任としては半々

語る側と聞いた側でね


少なくともボクは本気で話していて
本気でそうしたいし
本気でそうしようとしている



そんなやりとりも、
きっとお互いの力になっていると信じている



ボクも
またひとつ
壁を壊していかなきゃいけないな



その場所を
本気でめざしてみようと思う