これからの会社には

厳しくも楽しさが求められる

良い仕事をしてお客様に喜ばれ

自らも成長できる会社づくり

について毎日考えています

 

 

それでは今日もいってみよう

 

 

 

 

 

 

先日、親戚と会うことがあり

お茶でもということになり

評判のパンケーキが食べたいというので

全く場違いなカフェに行ってみた

 

 

 

中高年の私にとっては

昔のホットケーキ感が拭えないために

全く興味がわかない

 

 

 

おまけにそのお値段がビックリ

¥1,000円也

 

 

 

 

 

分析してみると

パンケーキ

アイスクリーム・ナッツ

生クリームなどで作られている

 

 

パンケーキを上手に焼ければ

私でも提供できる商品だ

 

 

あとはお店の雰囲気

スタッフさんの接客力が合わさって

商品力となっている爆笑爆笑爆笑

 

 

 

食べている親戚の顔をみると

満面の笑顔であったことは

いうまでも無い

 

 

 

 

 

さて自分の会社に当てはめてみよう

 

 

  自分の商品・サービスが高く買ってもらえているだろうか

 

「売ったらおしまい」

「売ることをゴール」

と考えてしまいがちだ物申す物申す物申す

 

 

こんな発想では運よく一度は売れても

お客様が継続的に買ってくれることは

難しいと思われる

 

 

日用品やファストフードのような

単価の安いものは売れても

高級車や住宅・宝飾品のような

高額品はなかなか売れない

 

 

良い接客でお客様は高い満足を期待する

売るのをゴールにするのではなく

「買ってもらってからがスタート」

と考える発想の転換が重要になる二重丸二重丸二重丸

 

 

言い換えると自分の商品・サービスが

提供することでお客様に感動を与え

自社のファンになってもらうことを

最終的なゴールと考える

 

 

自社のファンになったお客様は

高くても継続して何度も購入して

いただける物申す物申す物申す物申す物申す

 

 

お客様に感動を与えるなんて難しい

と思いあれこれ迷っているうちに

どんどんお客様は逃げていってしまう

 

 

具体的な方法は商品・サービスの価値を

高めるのは当然として

お客様がその商品を購入して

どんな良いことが得られるかを

伝えることを

強く意識することに尽きる

 

 

 

 

まずは自分の商品やサービスの

強みを簡潔にお客様に

伝えることが第1だね

 

 

 

エネルギー生活設計で

ウェルビーイングの実現を目指します

 

 

 

 

50年先まで考えたエネルギー生活設計で

停電の心配ない安心安全な生活を実現します

 

それでは今日はここまで

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました