コロナのおかげ?でブログを書き出してから
自分というものに向き合う時間が増えた
益々自分が分からなくなってきた
昨日はDISCモデルについて
書いてみたが内容的にはほぼ同様な
「世界にバカは4人いる」
という書籍の紹介
なんと私もバカだったのだ
頭は良く無いのは自覚しているのだが
通り越して主導型のバカだったのだ
経営者=主導型
これが私のタイプ
これまで正しい姿と錯覚していたのだ
感化型・安定型・慎重型の人から
したら私は超変わり者だったのだ
主導型
感化型
安定型
慎重型
それぞれ他の人を平気で困らせる存在
バカのつく言葉はたくさんある
- バカの壁
- 馬鹿正直
- 馬鹿野郎
- バカリズム
- バカでも1000万円稼げる
- バカ殿
- 馬鹿は風邪を引かない
- バカボン
我々の世代は空手バカ一代だろう
武道、格闘技経験は全く無いが観るのは好き
人が真似できないぐらい
バカになってやりきることが
素晴らしいこと
と偉そうに書いてみたが
今までの人生でバカになったことはあるのか?
特に無いな〜
ゴルフ
ウォーキング
ダイエット
自宅トレーニング
ビリーズ ブートインキャンプ
(ビリーは自分がきつくなったら
すぐに指導に回るよ)
日記
ビジネス手帳
血圧測定
どれもこれも中途半端で止めている
枚挙にいとまが無い
但し
綺麗なお姉さんに
バカになったことは何回も有る
話は逸れたが
自分もで有るが周りからは
「あいつはどうだ」
「こいつはあーだ」
「上司は・・・」
「部下は・・・」
と専門家でも無いのに分析・批判している
自分の胸に手を当ててみよう
結局、自分のことは分からない