11月14日 大潮の小樽へ釣行へ行ってきました。

 

まだ豆イカの釣果があり夜遅くでもポイントによっては多くの釣り人が楽しんでいる様子が伺えれる。

 

そんな中本日もロックフィッシュを求めて。

最近はポイント等もSNSへの投稿は詳しく載せることは控えますが。。。

 

本日はSNSで知り合いになった方との釣行となります。

 

私のほうが先についたので合流したら投げるであろうポイントをあえて

温存してその他のポイントで釣りを開始、開始早々に

ゴンっといいバイト!!

フッキング姿勢に入るも時遅し。

 

フッキングにはいたらずでしたが、それと同時に本日も魚は上ずっている?

とワクワクするのでした。

 

その後本日の同行者が到着!!

その名もSNS名はかじかニキさん。

 

名前に由来に関しては室蘭沖堤防での釣りの際に、大型のカジカを釣り

そのカジカに指をかまれて流血した。のが由来とのこと。

 

合流後も比較的バイトはあるもののフッキングには至らい時間が続く。

訳一時間ほどやるもここで疑問が。。。

バイトがのらない。

かじかニキさんは大潮の影響かなという考えで

私はリグがあってない?という考えに至る。

 

とりあえず一本を目標に釣行を続けます。

テキサスやジグヘッドなどもやるもバイトあるものの食い切らない。

そのためか考えたのがライトジグヘッドの釣り🐡

使用リグはこちらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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O.S.Pのマイラーミノーとカルティバのジグヘッド1.2g

リアルに見せて食わせるという考えですね。

 

今の時期の魚は釣れたあとに大きいベイトを吐き出すことが多いため

そのベイトを追って捕食しているというのが普通の考えですが

私の考えとしては弱った魚が潮に流されてきたところを捕食しているという

考えです。

 

そのため上記のマイラーミノーの場合は潮に乗せつつナチュラルに

フォールをしていきます。

 

ボトム付近で瀕死状態を演出するためにトゥイッチを入れてはフォールをします。

フォール中にラインがはじかれるのでそこで当たりを感じてます。

 

そんな釣り方でどうには一本を吊り上げることができました。

その後ガヤも釣れるも。。。終了。

 

同行者のかじかニキさんも最後まで頑張るも。

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タイムアップ。

 

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やり切って最後にはこうなりました。

その後釣り竿片づけてからポイントを二人で回ると水質の変化を感じることになりました。

今回は大潮の中での釣行となりましたので次回リベンジを誓って終了したのである。

 

今回は大潮の影響で一時的に魚が動いたのか出入りしているのかという印象を感じました。

 

大潮で今後新規の魚が岸よりしてくると思いますので次回リベンジでは是非とも

恵まれた釣りをしようと心に誓ったのであります。

 

皆様の釣行話しやこんなのいいよなどあればお気軽にコメントお待ちしております。

今後も釣りという楽しさを皆様で共用していくためにもワイワイとできればと思います。

 

今後も不慣れなブログですがよろしくお願いいたします。