最近話題となっている環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について僕の意見を。
僕はTPPなんて最近知りました。 そういう人多いと思うんですけど。少なくとも僕の高校ではそんな人ばかりです。
で、フェイスブック上に書いたんですが、誰も意見してくれなかったので、そのまんまです。悲しかった(笑。ホントは色んな人の意見を頂いて、まとめてきなものを書こうと思ってたんですけどね。 世の中そんな甘くなかったです・・。
では。
僕はTPPには反対です。メリットが良く分からない。
日本がTPPに加盟したと仮定します、加盟国のGDPに注目するとアメリカが7割、日本が2割ちょい、豪州が5%で残りの7カ国が5%なんですよね。これは実質、日米の自由貿易協定(FTA)ってことじゃないですか。
そんな中、アメリカを今まで多くの国が輸出相手として神様的な存在としてみてきましたが(今もそうだけど)、現在貿易赤字を改善しようと5年間のうちに輸出を2倍にすることを国家目標としています。勿論相手国は日本でしょう。オバマ大統領は奮闘中? でアメリカは輸出倍増計画としてTPPを押してると思うんです。 となると、アメリカは輸入は増やす気ないと思うんですよ。そうなると日本きついんでねーかーって気がするんですよね。
アメリカとしては、「貿易で巨額の黒字ばっか出してる国は、そういうのやめて内需拡大目指せよ」って気分だと思う。 自分だったらこう思う(笑) この国って、中国とか日本じゃないですか。それで中国はTPP参加予定なし。つまり日本! ここは勘弁してほしいですよね。
これらは前置き。。。。
で、TPPの何が大きなデメリットかと思っているかと言うと。
日本デフレなのに海外の安価な商品いっぱい入ってきて、デフレは加速しないのでしょうか。ってことなんです。
まず、関税が撤廃したら農業は絶対勝てないと思います。そうなってくるとアメリカの大規模生産により作られたモノががんがん日本へ。 目の前に並んだものは安いものばかり、皆買いますよ。 かりに日本の農家が頑張って対抗しても何か画期的な付加価値制度でも思いつかない限り、結局値段を下げる方向性になってしまい、結果物価は下がってしまうと思います。
では工業製品は。となりますが。韓国がTPPに加盟表明をしないのをみれば分かりますが。TPP加盟国は工業製品輸出国がなく、農業製品をはじめとする一次産品輸出国、低賃金労働輸出国ばかりです。
という感じなんですが。