いよいよ須佐神社へ
もう
凄まじい気を
放っているのを分かってしまい
入れるか心配でした
正面の鳥居に立った時
鳥肌がたって
頭痛と吐き気が
あとは
サードアイが全開で開きました
凄すぎる
これほどの凄まじさは
伊勢神宮や
高千穂の岩戸神社くらいしか
思いつきません
これで
粗相とかあったら
マジにヤバい
一応身を清めて良かった
本来なら白装束です
境内に入ったら
不思議な雨が降ってきました
霧のよう雨で
傘をさす必要もなく
衣類が濡れるわけでもなく
これはもしかして
禊の雨
雨が降ることにより浄化されます
素戔嗚様に歓迎されたかも
それでも
容赦のない凄まじい気で
動悸までしてきました
しっかりと
気を張ってないと
気絶するな
２０分ほど休憩しつつ
境内を散策して
身体を慣らしました
そして
御本殿へご挨拶
1000円お賽銭に入れて
祝詞を唱えました
身体も
ようやく馴染んできました
滅多に
来ることがないので
ご祈祷をお願いしました
ご祈祷料5000円を支払い
御本殿の中へ
案内されましたが
他に４人の方がいらっしゃいました
この荒ぶる気がする中で
これは
絶対にあぐらなどかけぬと
正座していましたが
ご祈祷がとても長くかかり
４０分以上かかって辛かったです
このご祈祷は
気功技術として
素戔嗚様にお力を頂けるように
ご挨拶して
技術化して持ち帰りしました
ご祈祷後は
身も心も骨まで浄化されて
さすが
あらゆる厄災を祓う神様です
強すぎて気持ち悪いですが
この浄化は
人生を変えてしまうくらいの浄化です
ご祈祷を受けなくても
ここにくるだけで
凄まじい気で
憑き物は離れていきますね
ここに来れて
本当に良かったです
素戔嗚様が
土地を清めたという塩井
ここの水を汲んで持ち帰りしました
年末の大掃除で
浄化のために使いたいと思います
なんか見えるな
最後は
丁重にご挨拶して
神社を後にしました
向かい側には
素戔嗚様の姉君である
天照大神様を祀っている
天照社もありました
こちらにもご挨拶し
1000円をお賽銭に入れて
祓詞を奏上致しました