22歳の頃

オーストラリアへ

ワーキングホリデーで

留学していたときのお話ですおねがい


シドニーのボンダイジャンクション

という所で


月約三万五千円で

シャワートイレ付き

シェアハウスの一角を借りていました音譜


5人で

一軒家に暮らしていましたが

その中の一人に

ピーターという

オーストラリア人がいました。ニコニコ



元オーストラリアの陸軍軍人で

短気で血気盛んなため

些細なことで怒るので

なかなか大変でしたアセアセアセアセアセアセ


ある日


ピーターが


ここは

元々墓地だったんだよ


というのですガーン


その時は

よくある脅かしだなと思って

最初は

あまり気にしてはいませんでしたニヤリ


しかし


その話が

本当だったかもしれないガーン

出来事が

たくさん起こり始めます叫び叫び叫び


ある晩のことです星


夢の中で

私は教会の真ん中

通路側の長椅子に座っていましたニコニコ


左右を見ると

修道士らしい人達が

ワンピースみたいな服装で

フードを

頭にかぶって大勢います驚き驚き驚き


夢の中の私は

なんだなんだと挙動不審です無気力



すると

左右の修道士たちは

私に向かってきて歩いてきて

あっという間に

私を取り囲みましたアセアセ


夢の中の私は

さらに挙動不審になります絶望

 

突然

その中の修道士の一人が

私の右手を固く握手しましたびっくり


そこで

びっくりして私は目が覚めましたびっくり


びっくりしたのが

手に

手を握られた感触が

はっきりと残っていて

しかもぬくもりまでありましたアセアセ


手をマジマジと見ながら

なんだったんだろうと考えましたニコ


きっと

キリスト教に入信しなさいと

解釈しましたニコニコ


しかし

神仏は信じるけど未だに無宗教です爆笑