DAYS

DAYS

光は降り注ぐ。どんな闇にも。

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何処かと、何かと、繋がっているんだなぁと思える日がある。

鬱陶しいと感じていた人に、助けられる日がある。

励ましが、悔しい。優しさが、苦しい。そんな日がある。

自分の元に舞い込んできた全てのものを「運命」として受け入れられたら

「運命」だから、誰の所為でもないのだと思える。

「運命」だから、誰にも変えられないのだとも。

孤独から逃れられない人は、其れが「運命」なんだろうか。

「運命」を背負い切れなかった人達が、自ら死んでいくんじゃないか。

其れもまた、「運命」だったのか。


自分以外の存在が、靄のかかったように霞む。

見たいものなど何もない。聞きたい声も、ない。

話しかけられた声が、やけに煩く頭に響く。

向けられる笑顔がねばっこく、まとわりついて、鬱陶しい。

無償に近付きたくない人達がある。雰囲気がある。

明確な理由なんて解らないけれど

本当に嫌だ、という事だけははっきりわかる。

弱い人が苦手なんだ。

媚びて、笑っていないと、不安になるような人が。

「みんな」の中に紛れては強いふりをして、

肝心な事から、「ひとり」から、逃げて、避けている人が。

しがみ付くな。しがみ付くな。縋り付くな。

そんなに不安なら、いっそ離れていけばいい。

その勇気がないから、「ひとり」が怖いから、しがみ付くんだろう。

信用できないならそれでいい。いっそ、その方がいい。

どうせは一方通行が嫌だ、と言って「かたち」を求めてくるんだ。

「かたち」にした信用は、「かたち」の信用でしかない。

信用を「かたち」にするなんて、無理だ。

それでも「かたち」が欲しいのなら、そういう人を探せばいい。

悲しい時に慰めて、楽しい時に騒いで、自分と行動や感情を共有してくれる

そんな人が欲しいなら、そういう人を探せばいい。

なにも、此処に留まっている理由なんて無いのだから。


「親友だよ」の一言で信頼し合えたら、どれだけ簡単だろう。

でも、それを壊すのもやっぱり簡単なような気がする。

笑い合えるだけが、友達じゃない。賛同や協力だけしてくれれば、それでいいのか。

私はそうは思わない。

思ってしまったら、なにかが壊れてしまう。そんな気がする。