2024/04/08(月)経過記録
S.
卒業アルバムの写真撮影!卒業に向けて動き出していると考えると寂しい。
精神 8/10
体調 10/10
1日の総評 9/10
国試対策レジメン 地固め 3コース目 day2(output免疫、感染症、公衆衛生3,4,5,6 input小児科、加齢老年学)
治療効果判定 第1次 round2(116回 血液、救急、泌尿器)
O.
医学生1834日目
医師国家試験まで306日
本日利用した金額 0円(なし)
利用可能金額 56,100円
カープ戦績 3勝5敗
治療効果判定 第1次 round2(116回 血液、救急、泌尿器)結果
A.
#1.国試関連の勉強
#1-1.レジメン 完了
#1-2.効果判定 116回 血液(11/14…78.6%) 救急(8/10…80%) 泌尿器(9/12…75.0%)
#2.生活リズム
#2-1.睡眠 良好
#2-2.運動 部活に行った!
#2-3.食事 良好
#3.その他活動
#3-1.SNS 4時間34分
#3-2.論文活動 進捗なし
#3-3.読書 進捗なし
#3-4.CC-EPOC 残り4つ
#1.国試関連の勉強 レジメンをこなした。ところどころでミスしている印象。
#2.生活リズム よろし!毎日腹筋する!
#3.その他活動 エポックやらなきゃ^^;×2
P.
明日はインターンの説明会!明後日からのインターンの準備する!
午前前半 エポック
午前後半 説明会
午後前半 説明会
午後後半 エポック
夜前半 国試対策
夜後半 できなかったこと、趣味
FREE.
#ここだけの愚痴
実習を回っている班員に理学療法士の方や看護師の方を見下している人がおり、非常に不快である。確かに、医療現場においては医師に診断及び治療の決定権が大きく委ねられている。しかし、実際にリハビリテーションやさまざまな医療行為においては、医師よりも圧倒的に優れた技術を持っており、その技術は医療現場においてぜったい必要不可欠なので尊重すべきだと思うんだけどなぁ。
#今日のちょこっと医学…急性前骨髄性白血病(APL)
症状としては、急性白血病症状(発熱、貧血、易感染性)と著しい出血傾向がある。骨髄塗沫でアズール顆粒とfaggotを有する前骨髄球が増加する。染色体検査でt(15;17)、遺伝子検査でPML-RARA融合遺伝子を検出する。治療はATRAによる分化誘導療法。
最終目標…家庭医(総合診療医)、幸せな家庭を作る、毎日自分のカルテ(SOAP方式)をつける、身近な人を大切にする
今年の目標…卒業試験合格、結婚、学会発表と論文をもう1セット、診断能力を上げる
今月の目標…レジメン4コース目に入る、治療効果判定第1次round3に入る、論文を仕上げる、「誰も教えてくれなかった診断学」を読む、毎日腹筋する
国試本番の手札…レジメン、医師国家試験118回、117回、116回、115回、114回、113回
以下、国試対策の計画