散歩する堤防は蜘蛛の巣の糸がたれています143 | 片言たじたじ旅2

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◎朝の日出時刻が遅くなってきました。5時を超えてから東の海から上がってきます。
朝起きの時間も少し遅らせて布団をエイヤーと足蹴り運動が日課です。
散歩する堤防は蜘蛛の巣の糸がたれています。蜘蛛が夜中に巣を張って朝餌を収穫するんですね。その蜘蛛の糸を朝早く散歩する人たちの防衛策は木の枝をもってクモの巣の糸を取りながらの散歩です。
ご来光に合わせたリズムで日常生活をしています。私は地球のリズムに生かされて過ごしています。
波打ち際では釣り竿の糸を垂れている釣り人が朝の先客です。釣り人は魚が釣れようが釣れまいがご来光をマ日眺めながら素敵な絶景を釣っています。
ご来光はその日によって違います。
常に変化して散歩する人たちを和ませてくれていません。
自然界の姿に勝るものは有りません。