何が掲載されているのかなとまるで玉手箱を開く子供のよう。133 | 片言たじたじ旅2

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◎私の楽しみは多彩ですがその中で特に朝早く配達されてくる新聞を読むのは新鮮です。
何が掲載されているのかなとまるで玉手箱を開く子供のよう。
最近はどの新聞も社会の問題提起するような重みのある記事が少ないのは寂しい。それを探す楽しさもあります。昔の政権がゲアから復帰するまではこうした当たり前の記事が沢山ありましたがね。
言論統制された大きな壁を改革で打ち破ってほしいと思っていますが。そう望んでいる建設的な影の声が今の日本の世論です。政権のかずの多数が悪いように動いて悲しい現実を突きつけられています。今の政権のかずが建設に生かされていない。
新聞は読み始めのページで此れと思った記事はハサミを入れ横に置くようにしています。
ハサミを入れた新聞は当然穴が開きます。私の後に読む妻の為に切り抜いた内容は後の人が読めるように切り抜いたところはよく解るところにおいています。
私が切り抜きをしなかったところの記事でも面白い切り抜きの差し入れもあります。
ハサミで切り抜いた新聞の内容は1級資料で数字等を含めて参考になります。まさに生きた社会の教科書です。
知らないことを教えてくれる新聞は朝3時には自宅に届けてくれます。
パソコンを打っている部屋の窓から「おはようございます。」「ご苦労さん」の一声を掛け合っています。
社会のいろいろな出来事を知らせてくれる新聞は素晴らしいです。改革の垢抜けした記事を探すのが楽しい。生きた教科書です。