畑で栽培した大根を沢庵漬けにして出来上がりました。秋の熊野89 | 片言たじたじ旅2

片言たじたじ旅2

ブログの説明を入力します。

💛畑で栽培した大根を沢庵漬けにして出来上がりました。砂糖を多めに入れて黄色い粉を振りかけて数日軽い重し漬けで完成です。スーパーで売っている沢庵よりか塩分を抑えて砂糖多めの我が家流の沢庵です。
友達、ご近所に差し入れして喜んでもらっています。なかには大根を貰ったのに沢庵漬けまで頂き恐縮ですの言葉も頂き畑で汗を流している作業の疲れが吹っ飛びます。
◎私がテレビを見なくなったのはお笑い番組の意味不明の番組が多くてテレビの使命である問題提起の前向きの番組が自民党がゲアして復権してから初めに仕掛けたのが自民党政権を批判させないために言論統制に力を入れて自民党政権を批判してきた週刊誌、新聞各紙、特に読売新聞等の紙面から自民党政治の批判記事が消えました。マスコミの使命である問題提起や政府批判記事の報道が姿を消してしまった。恐ろしい現象が起きているんです。政権が過半数を超える議席の数を持ち暴走しているのが今の日本です。政治が行う本来の国民に還元する福祉、改革が姿を消して数のおごりが悪い方に使われて金、金の金欲にまみれて使命を忘れた暴走の醜い哀れな姿です。
そんな中で私がテレビを見る楽しみの番組は日本経済新聞が「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」という日本経済で前向きに会社の経営に改革路線の新風の気構えで取り組んでいる会社の経営方針にスポットを浴びせた1時間番組は私の数少ないテレビを楽しみにしている番組で触発を受けて学習をしています。流石日本経済新聞ですね。
💛「ガイアの夜明け」は経済ドキュメンタリー番組です。経済の現場で奮闘している人たちを通して、様々な経済ニュースの裏側に迫っていきます。“ガイア”のもともとの意味はギリシャ神話に登場する「大地の女神」のことでしたが、後にノーベル賞作家のウィリアム・ゴールディングが「地球」を「GAIA・ガイア」と呼んだことから、「ガイア=地球」という解釈が定着しています。つまり、「ガイアの夜明け」という番組タイトルには、地球規模で経済事象を捉え、「夜明け=ニッポンの再生」を目指して奮闘している人たちを追いかける本格的ドキュメンタリーという意味合いが込められています。
◎主要協賛スポンサーで番組制作に関与する日経新聞が、『中外物価新報』として創刊してから130周年を迎えた2006年に、記念企画及び『ガイアの夜明け』に続く『日経スペシャル』第2弾として放送を開始した。
日本経済を支える経営者、著名人、政・財界人から基本として1名をゲストに迎えたうえで、「メインインタビュアー」の村上龍・「サブインタビュアー」の小池栄子との対談に、ゲスト自身やゲストが率いる企業・団体の活動を取材したVTRを交えて放送。対談パートに続いて、村上による「編集後記」は本になり本屋の店頭にに並んでいます。

見応えのある番組です。