こんにちは、ユーキです。

 

 

あなたはよく、

 

 

人からバカにされたり

 

見下されたように感じて嫌な思いをしたことはありませんか?

 

 

普通に接しているつもりでもなぜか人に小馬鹿にあしらわれたりして

 

なんだかすごく悔しい気持ちになったりしたことが

 

私は何回もありました。

 

 

そんな人が私以外にきっといるだろうと思い今回は、

 

 

会話で人から舐められずに済む方法

 

をお話しします。

 

 

 

この方法を覚えるだけで少なくとも人からすぐ簡単に舐められたり

 

見下されたりすることはなくなります

 

逆に、これを意識的に使うと

 

人から、特に女性から好意や尊敬の感情を持たれます

 

 

だからといって難しいことではありません。

 

とてもシンプルです。

 

 

 

基本的に人間関係で「誰が上で、誰が下」と優劣を作ることは望ましくありませんが

 

そうはいっても、それ以前にあまりにも周りから見下されていたり、バカにされていると感じていたら

 

相手のことを考える余裕もないのでいい人間関係はできません

 

 

ですから、もしあなたが人から舐められたくないと思っているならこの内容をよく聞いてください。

 

 

 

 

では、本題ですが

 

やり方はとてもシンプルです。

 

それは、

 

 

自分の意見に同意を促す

 

 

ことです。

 

 

人は意見が同じ人、自分と考えが会う人に

 

自然と好意を持ってしまいます。

 

もちろん1回や2回だけではないですよ。

 

意見の一致が多ければ多いほど、

 

好意の度合いも比例します。

 

 

この方法は、

 

 

意見が一致している、相手と考えが同じという状況をあなたが仕向けるということです。

 

 

その結果、相手はあなたを見下したりしなくなります。

 

 

じゃあどうすればいいのかというと、

 

例えば、

 

自分:「〇〇ってよく、カフェとか居酒屋とか行くの?」

 

相手:「うん、割とよく行くよ〜。」

 

 

自分:「雰囲気のいいお店とか、おしゃれな店に初めて入る時ってさ、なんか緊張しない?」

 

相手:「あ〜、確かに緊張するよね。」

 

自分:「しかもその店員さんが可愛い(かっこいい)人だと余計なるよね」

 

 

相手:「それわかるわ〜。」

 

というふうな

 

〇〇もそう思うよね?」と相手に同意を仕向けて行くんです。

 

これを取り入れていくだけで相手から舐められません。

 

 

「俺は〜って思う」→「〇〇もそう思うよね」

 

 

という同意を求める内容を会話の中に織り交ぜながらはなしていくんです。

 

 

これだけです。

 

 

でも多用しすぎは主張ばかりする人と思われてしまうので、あくまでも時折織り交ぜながら話すことに注意してください。

 

 

あなたも人を観察すればよくわかると思いますが、人を動かす人リーダー的な人というのは

 

この同意を促すテクニックをよく使っています

 

逆に、人から舐められる人はこの方法をあまり使えていません。

 

なのでこれを意識して使うだけであなたは少なくとも今よりも人から一目置かれる立場になるわけです。

 

 

また、あなたが男なら、特に女性に対して使ってください。

 

 

特に女性に使うことで舐められないだけではなく、女性が男性に対して理想としている「ついて行きたい人」というイメージを持ってもらうことができ、好意を持たれるからです。

 

もしもあなたがもっと男らしい一面やイメージを女性から持ってもらいたいと思ったら

 

このテクニックを今すぐ使ってみてください。

 

これだけで、人に舐められなくなります

 

 

それでは今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。