Good Afternoon
今日は春雨が降ってます。
しとしと寂しい雨です。
さて話は変わりますが、私は2年前まで音楽学校で教師をしていました。
何を教えてたかというとアンサンブルでした。
アンサンブルはソロを弾くためにも欠かせない科目です。
そんなわけで、レッスンでも多く2台ピアノレッスンを取り入れています。
生徒さんも2台ピアノや連弾が大好きです^^
2台ピアノの意義は、
ソロや連弾では不可能な音域の広さ、ダイナミックな音量、複雑な和声による「オーケストラのような華やかさ」を生み出す点にあります。
両奏者が独立した楽器を使うため音の衝突がなく、個々の技術・表現力を発揮しつつ、高い協調性や演奏能力を養える教育的・演奏的価値が高いアンサンブルです。
具体的には以下の意義があります。
豊かな音響とダイナミクス
2台のピアノが共鳴し合うことで、音量・音域が倍増し、重厚で迫力のある演奏が可能。
オーケストラ作品のトランスクリプション(編曲)など、1台では表現しきれない色彩感や立体的な音響を作れます。
- 互いの音を聴き合い、リズムやタイミングを合わせる訓練に最適。
- 指導者と生徒が同時に別々のピアノで弾くことで、技術や表現の比較がしやすく、指導・学習効率が向上する。
-
- ・精神的効果
-
- パートナーとの協調性や思いやりが養われる。
- 1人では出せない音を出す楽しさがあり、アンサンブルの喜びや音楽的な成長につながる2台のピアノを使うことで、演奏者は自身の殻を破り、より広い表現力と音楽性を身につけることができます。
今日はレッスン風景を載せさせていただきます。