き今日はこちらはルンルン日曜日です。

 

さて、大統領選も混迷してきました。

 

1転2転して、、、、、

 

さてどちらでしょう?

 

 

私個人的には、政治力は抜きにしてTは人間的には好みません。

 

というより嫌いです。

 

どちらがなっても世界が戦争なしの平和な国になるよう祈るばかりです。

 

どちらがしてくれるのでしょう?

 

 

 

さて今日はリストが弾きたくて探してましたら、

 

みんな前にもうアップしてました。

残念アセアセ

 

なので2曲は過去動画です。

 

簡単にWikiから↓

 

フランツ・リスト: Franz Liszt)、もしくはリスト・フェレンツハンガリー語: Liszt Ferenc、1811年10月22日 - 1886年7月31日[1])は、ハンガリー王国出身で[2]、現在のドイツオーストリアなどヨーロッパ各地で活動したピアニスト作曲家

 

自身の生誕地(後述)であり、当時属していたハンガリー王国(当時はオーストリア帝国支配下の版図内)を祖国と呼び、ハンガリー人としてのアイデンティティを抱いていたことから、死後も「ハンガリー」の音楽家として認識・記述されることが多い。

 

その一方で生涯ハンガリー語を習得することはなく、両親の血統、母語、音楽家としての活動名義(フランツ・リスト)、最も長い活動地のいずれも「ドイツ」に属し、当時の中東欧に多数存在したドイツ植民の系統でもある。

 

このような複雑な出自や、ハンガリー音楽を正確に把握していたとは言い難い作品歴から、非音楽大国系の民族運動としての国民楽派に含めることは殆どなく、多くはドイツロマン派の中に位置づけられる。

 

ピアニストとしては演奏活動のみならず、教育活動においてもピアニズムの発展に貢献をした。また、作曲家としては新ドイツ楽派の旗手、および交響詩の創始者として知られる。

 

ハンス・フォン・ビューローをはじめとする多くの弟子を育成した。

 

 

 

 

 

今週も健康で素敵な一週間でありますように💌


今日はモーツアルトです。

 

モーツアルトは案外軽快な転がるような曲が多いですが、

 

モーツアルトのコンチェルト2楽章は、どれも癒されます。

 

今日はコンチェルト21の2楽章です。

 

とても思い出のある曲で、

 

今はもう教えていますが、昔私のところで勉強していた生徒さんの大好きな叔父さまが

 

亡くなられ、叔父さまが大好きだったこの曲をぜひ弾いて下さいということで、

 

メモリアルサーヴィスで教会で弾かせていただきました。

 

 

 

素敵な週末お過ごし下さい。

 

Havea great Sunday💌

 

 

アレンスキー(1861~1906)はロシアのショパンと言われます。

 

チャイコフスキーを師に、ラフマニノフを弟子に持つ彼の評価は遅れています。

 

ショパン風の旋律とピアニズムだが、ロシア的なリリシズムがそこはかとなく漂う。

 

「サリ」のような名曲にも出会える魅力的な作曲家です。

 

 

以下Wikipediaより

 

富裕層に生まれ、恵まれた家庭環境の下で、幼児期から音楽に取り組むことができた。1879年から作曲をリムスキー=コルサコフに師事し、また対位法フーガペテルブルク音楽院で学ぶようになる。

1882年に著しく優秀な成績で音楽院を卒業すると、翌1883年にはモスクワ音楽院で作曲法の講師に招請され、1889年には教授に昇進する。

在任中にラフマニノフグレチャニノフなど多くの逸材を輩出しており、後に対立関係に陥ったものの、スクリャービンもアレンスキーに師事していた。

1880年代半ばに、(とりわけ結婚生活の不運が祟って)深刻な精神病を患う。

1895年に教職をなげうってサンクトペテルブルク宮廷礼拝堂楽長に就任し、1901年までピアニスト指揮者としても幅広く活躍した。

その後は豊かな年金を与えられ、公職に就かずに過ごし、1906年2月25日結核のため44歳で死去。晩年は飲酒や放蕩(博奕)が暗い影を落としていた。

サンクトペテルブルクアレクサンドル・ネフスキー大修道院に埋葬されている。

 

今日は大好きな大好きなアレンスキーの曲です。

不思議なリズムでとても弾きにくい曲です。

 

忘れられたリズムによせてOp.28-1

 

 


 

 

 

 

今年の夏は何といっても7年ぶりの帰国でした。

 

両親兄もお空に逝ってしまってから、日本が遠くなり、

 

ついついお墓も親戚の方々にお任せっきりでした。

 

今年はもう最後であろうから、しっかりお詫びしてこようと、

 

思い切って日本へいきました。

 

家族の強い勧めもありました。

 

息子のワイフが皆プランから取り仕切ってやってくれました。

 

いい優しいワイフで感謝しています。

 

姫もおおよろこびでした。

 

家族での日本は今回2回目です。

 

姫は全く記憶なないそうで楽しみにしていました。

 

 

サンリオ、仙台、東京デズニーランド、ミュージアム、

 

京都、大阪、奈良と、息子たちは関西をたくさん回りました。

 

私は遠慮して東京をにとどまりT音大の有志のコンサートに出たり、

 

ブラブラ東京散歩してました。

 

 

また今回も親友のうちにずっと泊まり、

 

上げ膳据え膳で、もう感謝感謝です。

 

彼女は母の骨も拾ってくれた女性です。

 

私が間に合わなかったので、全てしてくれました。

 

息子の親友のお母さんです。

 

 

今思っても、本当に楽しい思いで数々で、

 

ああ行ってよかったって思いで噛み締めています。

 

そんな素敵な思い出深い夏も終わりです。。。。。。。

 

 

 

 

 

こんにちわ

 

 

日本で買ってきたたくさんの種を何の種か分からないくらい色々混ぜて、

 

あっちこっちに撒いたら、

 

ちょこっと芽が出た時のもう生き返ったような喜び、

 

飛び跳ねちゃいます。

 

毎日毎日お水をやりながら少しずつ増えてくは、

 

少しずつ高くなる枝、

 

そしてついに蕾が、、、、

 

植物ってかわいいですね。

 

毎日お水をやるだけで応えてくれて癒してくれます。

 

 

まだこんなですが。

 

 

 

 

 

さて夏も終わりになります。

 

まだ昼は暑いですが、朝夕は秋の風が。。。

 

 

ニコライ アマニさんと言うピアニストロシアの作曲家ご存知ですか。

 

ニコライ・アマニ (1872-1904) は、

 

11歳でピアニストとしてデビューして、その後、

 

リムスキー・コルサコフなどに師事して作曲家としても活動した音楽家です。


音楽的な高揚感と、呼吸する音楽を感じました。

 

素敵な曲をたくさん作っています。

 

今日はその中の一曲弾きました。