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ペルガモン博物館の見学を終え、テクテク歩いていると…







神殿のような建物が🏛










ちょっと中を覗いてみると、ポツンと像があって、像の真上にだけ穴が開いているので🕳日の光や雨などが像の周りにだけあって芸術的でしたびっくり








調べてみると、ノイエ・ヴァッヘという戦没者のための追悼所みたいです。




ホームページは→コチラ





この彫刻は彫刻家ケーテ・コルヴィッツが1937年に第一次世界大戦で死んだ息子ペーターをイメージして作った作品「ピエタ(死んだ息子を抱き抱える母親)』の拡大レプリカということで、円形の天窓の下にあり、雨風や冬の寒さにさらされ、第二次大戦で苦しんだ一般人を象徴している。(ウィキペディアより)




ということです耳









そしてそのすぐ隣にはフンボルト大学ベルリンという、ドイツのエリート大学キョロキョロ



ドイツで1番古い大学で、なんとグリム兄弟アインシュタインなどの著名人も教壇に立っていたそうですガーン



それにしてもヨーロッパの大学って建物が大学に見えないですよねッ



こんなところが学校だったら成績も上がるような…





なんちゃってゲラゲラ





口コミで、自由に出入りできてトイレ男性トイレ女性トイレも使えるって書いてあるの見たんですが、ほんとかな⁇



勇気がある人は入ってみてください 笑










手前の道路にはフリードリヒ2世の記念像がカメラ











ベルリンは基本的にこんな感じの道?道路?ですごく広々としています!



と同時に、広々としているからなのか普通の観光名所よりも人が少ないような感じがしましたポーン



ヨーロッパって結構日本並みに混んでたりすることがよくあるのですが、ベルリンは混んでいるところはそれなりに人がいましたが、街にそんなに人がたくさんいるのを見かけませんでした。…七不思議??







こちらは聖ヘドウィグ大聖堂⛪️



中に入って見学することはできませんでしたが、ここでも結婚式で写真を撮っているカップルがラブラブ










そしてたどり着いたのがフランス大聖堂🇫🇷



ナントの勅令の廃止によりフランスで迫害されたユグノー(カルヴァン主義の改革派教会の新教徒)が、多数ベルリンへと移住し、ユグノーのための教会として建てられました。




ドームでは塔(鐘楼(しょうろう))の中を登ることができ、ドームの中にはユグノー博物館とカフェが併設されているそうです。



私たちが行った時には閉まっていたので入りませんでしたニコ









ジャンダルメン・マルクトという広場にあります上差し




向かって右側がフランス大聖堂








正面にあるコチラはコンサートホールルンルン












左側はドイツ大聖堂🇩🇪です












ドイツ大聖堂の中に入って見ましたが、見上げるとこのような造りになっていて、登る階段が永遠と続いているように見えるぅ〜ガーン




早朝から歩き回っていて気力なし




ということで見学は断念しました




入り口を出てすぐ左に行くと別に博物館?みたいに見学できるところもありました(おそらく有料)



ドイツ連邦共和国の政治秩序の基礎が築かれたドイツ歴史の時代を描いているそうです。











と、ドイツ大聖堂を出たらわざわざ中からオバちゃんが追いかけてきてランニング、料金払いなさいよッ



と言われるのかと思いきや、こんなフリスビーを息子Kくんにくれたんです目アップ




見学もしてないのに申し訳ないあせる











人生初のフリスビーに息子Kくんは大よろこびッ爆笑









さて、もう行こっか〜と歩き始めると、またまたドイツ人家族に追いかけて引き止められおいで




ドイツ語わからないからなんだ?なんだ?と聞いてると…




一緒に遊びたいらしいにひひ












つい数日前にフリスビーを買ってもらったばかりなんだってウシシ




なんて偶然キラキラ











その後も息子Kくんはよほど気に入ったのか、手放さずこのようにかかえて歩いていました 笑







つづく。






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