この週末はキャンプだった。
子供たちと遊ぶぞ、と決めてやって来たキャンプ。
思うほど体は動かなかったけれど、それでも「ママ見てー!」の声で駆けつけて、一緒にアリの巣を観察して。野球をやると言えば球拾いに奔走して。

珍しく夜泣きした時も、抱きしめて私の膝の上で眠る子供を見ていたら、
「あー、幸せってこういうことなのかな」って、思ったり。

普段してあげられないことや、日々の怒り散らかしていることも、これでチャラになるわけじゃない。
だけど、少しでも子供たちにとっていい思い出になればいいな、なんて思ったりして。

このところ、心も体も調子が悪い時期が続いていた。
パニック発作が出たり、口唇ヘルペスができたり。

たぶん今はガツンと落ちている時期。

私にとって家族でキャンプはゆっくり休めるイベントではないけれど、夫が「最近すごく落ちているみたいだからキャンプでゆっくり心の静養をしてほしい」と言ってくれた、その気持ちがありがたい。

標高の高い山の上のキャンプ場。
満天の星空。
子供たちがどうかこの先の人生、幸せに生きていってほしいと願う。