続き早速書いていきます☆
★剛クン 光一クン ライブの準備★
『今日公演前に爪きったんだって??』
『そうそう。衣装とか全部準備終ってみたら開演25分前だったからなにしよう?って考えたら「あ!つめ切ろう!」と思って爪きり借りにミュージシャンの楽屋に行って切った!!』
『25分前??!どれくらい前から準備するの?』
『1時間前とか…』
『1時間前??!早っ!!』
『いや!いろいろ理由があるんだって。例えば…お前ソコに座ってくれる。俺の役ね。』
オドオドしながら手を引っ張られステージ前方右寄りに座らされる光一クン
『ここ、鏡があって…(周りに)ドリンクとかそういうのがあるのね。』
『え?俺は??』
『メイクとか俺の役してて!!…で!マネージャーが…』
と説明しようとしたら
今まで考えたようすだった光一クン、いきなり手をパフに見立てて顔に激しくパフパフします
激しすぎて剛クンも会場も大爆笑
『いやいや激しいから!…で…』
とまた剛クンが説明を始めようとすると
今度は胴体まで激しくパフパフしてます
『いやいやー激しいから!』と剛クン。
ちなみに剛クンがなぜ1時間前から準備を始めるのかというと
剛クンは音楽かけたりとかリラックスした雰囲気で集中しながらライブに向けて気持ちを高めたいらしいのですが
”トントン!ガチャ!”とマネージャーがいきなり入ってきてうろうろした後、用意されてるドリンクとかを見て『これ大丈夫ですか?』とか確認しては楽屋から出て行く…という行動を毎回7,8回繰り返すそうで
普通にやればすぐに終る作業でもマネージャーさんの邪魔が入ったりすると終らないから1時間前から準備を始めるらしいです。
ちなみに、剛クンの楽屋はいろんな人が何を話すわけでもないのに
入ってきて、残り少ないポットからすごい音をだしながらお湯をだして飲み物飲んで寛いで戻っていく…
みたいな憩いの場にもなってるみたいで…剛クン不思議がっていました。
『でも、今日はそのマネージャーが全然(楽屋に)入ってこなかったから思いのほか早く終りすぎてもうて。で、なにしよう?って考えて「あ!つめ切ろう!って^^』
『お前は何分前に衣装着るの?』
『俺は10分前。』
『10分前??!何で??』
剛クンも会場も皆ビックリ!!
『だってそんなに早く来たら衣装にしわがついてスタイリストさんが大変』
光一クン優しい^^
『でも、これ来て踊ったらどっちみちしわになるで!!』
確かに^^;
『剛のやつとかアイロン必要なさそうだね。仏壇の生地みたい!』
『そうやでーだから皆にも何かのご利益があるかも?』
★ホテルのお部屋、光一クンびっくり!!★
『昨日、ホテルの部屋が寒かった!!』
それには光一クンも共感。
『でも、こうやって寝たの』と剛クン片手を横に広げて再現。
それを見た光一クンそこに飛びついた!
『え?お前の部屋のベット、そんなかっこして寝れた??』
『寝れたよ!!』
『なんで??俺そんなスペースなかったよ!!』
『なんか、いつも何故か1人なのにツインとってくれるやん?』
『そうそう!!ツイン!1人だから隣だれも寝る人いないのに!』
『だから今回、ツインじゃなくていいって言ったの。そしたら「どんな部屋がいいですか?」って聞かれたから「こうやって寝たい」って言ったら♪』さっきのポーズをして再現♪
『えー!!俺もそういったことあるのに!!』
『しかもな。クイーンサイズ?のベットってクッション4つくらい並んでるの!!それを真ん中にハの字にセットして、その間に頭を入れて口だけ出して(?)寝るのが落ち着くねん』
会場の「そうなんだー」の雰囲気に気づいた光一クン。
『え?よくよく想像してみてください!!ただの変体ですよ??!』剛クンを指差して訴えます(笑)
『いやいや!全然変体じゃないから!!』
★北海道は空が広い★
『本当に北海道は空が広いね』
『本当に広い!土地も広いからかな。』
『奈良も盆地でね、山に囲まれてて、景観を崩さないように建物は高さ何メートル以内って決められてるんだけど…やっぱり北海道は空の広さの格が違うよね。』
会場は「そうなんだー」な雰囲気
『皆はコレが当たり前だって思ってるかもしれないけれど、本当に広いんだよ。』
『素敵なことですよ。すごい改めていいところですよね。』
『また!』
『また!ね!来たいなぁ…』
『プライベートでもね』
『そうそう!プライベートでも!』
会場から歓声が上がったことは言うまでもありません
あぁ…最後まで仕上げようと思ってたんですけれど…
思いのほか時間がかかってしまい
明日も朝早いので
続きは明日またUPします
長々と引っ張ってしまってすみません
レポモドキまだまだ続きます★
読んでくださってありがとうございました