百年法 百年法 山田宗樹でてくる人々の熱量はそれなりにあるようですが、前半はなかなか世界に入り込めず。物語が動き出して淡々と読み進めた。人生が若いまま100年近くあれば、そりゃ間延びするよなー。でてくる人も淡白な人が多い。そして、100年目が近づくとザワザワしだす。変化って重要。成長であれ、老いや後退であれ。その一瞬、その一日。失った時は全て自分の中に。ま、私もこの物語の世界にはいれば弱い人間として右往左往するだろうな。想像よりあっさりとした内容でした。