午前0時前の

だったぴろい

パーキングエリア


見ながら飲む

缶コーヒーは


なんか少し

眠いけれど

眠れない感じ


というか

眠りたくない感じ


何も言わず


気配を察知しながら


安心感ただよってる


ただ、よってるかんじ


アルコールは0%なんだけれど


君の優しい声聞こえるから・・・



KIYOCA.