お墓の移設を行いました。今回は他の墓所からの移設で、長年大切に守られてきた墓石を新しい場所へ丁寧に移しました。古いお墓とはいえ、設置の際にはしっかりと耐震ボンドを使用し、地震などの揺れにも強いように施工しています。見た目は昔のままでも、内部は現代の施工方法でしっかり補強。これからも安心してご供養いただけるよう、確かな技術で仕上げました。

 

場所:高槻市 村墓にて
          

 高槻市営墓地で納骨式のお手伝いをしました。
ここは墓所までの坂がかなりきつく、駐車場からは約150mほどあります。
普通に歩くだけでもなかなか大変。

机や焼香セット、イスなど荷物も多く、もし忘れ物をしたら戻るのが一苦労。
そう考えると、ゾッとした そんな時に役立ったのがキャリーカー。
坂道でもしっかり活躍してくれました。

ときどき大判タイルの仕事をします。

我々のような建築石材の業者は、天然石に加えて「大判タイル」も取り扱うことが 今はあたりまえです。私の記憶では、大判タイルが広く使われはじめたのは2010年代前半ごろからだったと思います。


現在、大型商業施設やマンションのエントランス、外壁、内装など、さまざまな場所で見かけるようになりました。

 

以下写真は大判タイルの施工中

外壁大判タイル600角

 

また、天然石と大判タイルのそれぞれのメリット・デメリットについて、以下に記します

 

天然石のメリット

  • 高級感・重厚感があり、質感が本物
  • 一枚一枚の模様が異なり、唯一無二の美しさがある
  • 耐久性・耐候性が高く、長期的に色あせしにくい
  • 磨き・割肌など、仕上げの種類が豊富
  • 屋外・屋内どちらにも使用可能(床・壁・外構・記念碑など)

天然石のデメリット

  • コストが高い(材料費・加工費・施工費)
  • 重量があるため、下地の強度や施工手間が大きい
  • 吸水性があり、シミや凍害のリスクがある(特に石種による)
  • 色や模様が一定でなく、施工後の見た目にムラが出る場合も

大判タイルのメリット

  • 石に比べて軽量で、施工しやすい
  • 色柄が均一で、デザインの再現性が高い
  • メンテナンスが容易(吸水性が低く、汚れにくい)
  • コストが比較的安い(石材よりも施工費含め安価)
  • 薄くても強度が高く、内外装どちらにも対応できる

大判タイルのデメリット

  • 模様が人工的で、天然石のような風合い・深みは少ない
  • 施工時に割れやすく、下地精度を高く求められる
  • 熱や衝撃によるひび割れが起きる場合もたまに

用途によって選び分けると良いです。
例えば、高級感・耐久性重視 → 石材
コスト・メンテナンス性重視 → 大判タイル

 

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