つわりはひどかった。


妊娠が発覚した時には

すでにつわりの症状がでていた。


心配事が多かった。


彼の収入では

私は仕事を辞めるわけにはいかなかった。


つわりがひどくて

ベットから起き上がれない日が

数日続くこともあった。


こんな体調で

あと9カ月も働き続けるのか、


子供が産まれてから

私達の収入で生活していけるのか、


急に決まった結婚で式はどうするのか、

デキ婚で親戚はどう思うんだろう?


妊娠のせいで

ホルモンバランスがおかしいのか


老後の年金や彼の生命保険や

仕事のペースのことや、新居のことも


これからのことがすべて

不安に思えてならなかった。


不安は体調にも大きく影響をおよぼし、

つらい日々が続いた。


毎日毎日、

とにかく1日が早く終わることだけを

願うのみだった。












更新をお休みしている間に

妊娠し結婚し、出産しました。


妊娠からの経過を時系列でつづりたいと思います。



デキ婚なんて絶対イヤ!!


と豪語していた私。



だって彼は学歴も年収も私より低く、


これでデキ婚なんて言ったら


私の両親の彼に対する評価が悪くなる。



だからヤル時は絶対に子供ができるような


危ない橋は渡らなかった。



しかし、ある日。

彼の給料日前でゴムを切らしていて、

でもなんとなくそんな雰囲気になってしまい、


頭のなかで一瞬で排卵予定日を計算すると

妊娠はあり得ないな、という結論。



そのたった1回で奇跡的に妊娠してしまった。


前回生理予定日より46日目。

検査薬で陽性反応。


もっと、「やばい」って気持ちになると思ったが、


赤ちゃんができて「うれしい」気持ちが勝ち


貧乏彼氏と結婚する!覚悟が決まった。






地震の後、被災地の方々の悲惨な現状に、


あまりにせつなくて、


自分にもなにかできないかと


いろいろ考えて、


職場のひとや、知り合いに義援金の協力をよびかけた。


最初はとにかく、「すこしでもなにか役に立つことをしたい」


という、純粋な気持ちからただったのに、


だんだん、


「役に立とうと頑張ってて、偉いよね、」


と自分への評価が高まることが


重要に思えてくるようになってしまった。


なぜ私は最後まで純粋な気持ちで頑張れないのだろう