読書が趣味なんですが、実は、あまり文学的なものは読んでないんですね。
昔から、ミステリーかファンタジー系。
特に日本文学って小難しい感じがして、なかなか進まないんですよね。
でも、そんな私に転機をもたらしてくれた本がこちら↓
- “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)/野村 美月
- ¥588
- Amazon.co.jp
私の感想としては、この本をライトノベルズに分類するの?
これは、もう文学といっても過言じゃない
って感じ。
皆さんは、太宰治の『人間失格』を読まれましたか?
最近、映画化されて興味を持った方もいるかも。
そんな初心者さん、オススメです。
この「文学少女」シリーズは、毎回1冊の文学がテーマになっていて、そのストーリーを彷彿させる展開になっています。
そして“文学少女”が作者の生い立ちや時代背景を説明してくれます。
主人公の気持ちを想像して、深く考えさせてくれます。
そんな“文学少女”シリーズ1作目『“文学少女”と死にたがりの道化』は、テーマが『人間失格』![]()
あぁ、こんな素敵な作品だったんだぁ・・・って。
自分の目で確かめてみなきゃ
・・・って。
思いました。
活字離れの昨今、文学への足がかりにどうでしょうか?
