全てはここから、始まったんですよね。
音楽バラエティー番組、覆面歌王に2016年に登場した『ぼくらの町の音楽隊長』。
この番組、5,6年続いてると思いますが、今だ音楽隊長が最長(9回)歌王です。
その正体は、ロックバンド『Gucckkasten(グッカステン)』のボーカル、ハ・ヒョヌでした。
番組は、出演者8人4組で競って、3回戦まで勝ち残れば、その時点での歌王に挑戦できるというもの。
本人は、厳選して3曲準備し、いよいよ3回戦まで来て、
実力を最大限発揮したパフォーマンスが上の動画 Lazenca Save Us
とりあえず、審査員から、観客から、
「この怪物、誰 ?! なんで誰も知らないの?!」という反応が見て取れるし、
当然TVの前の視聴者も、同じような感想だっただろうと想像します。
16年は、音楽隊長で沸いた年だったんじゃないでしょうか。
それほど彼の登場は、センセーショナルでした。
(彼ら、バンドのデビューは2003年なんですよね。コアなファンは常にいたと思うんですけど、
この高音聴いて、誰もすぐには心当たりがないというのは、ある意味韓国音楽シーンで、
ロックがいかにマイナーなジャンルか物語っていると思います。)
実は、リアルタイムには観ていなくて、
翌年、知ってからは、ツべなり他の媒体でGuckkastenとその音楽を
漁りまくってました。
彼らのオリジナル音楽は、音楽隊長選の歌(80、90年代のロック)とは感じが違いますが、
Guckkastenの歌に出会ったときは、
そのオリジナリティとDeepな歌詞内容に、歓喜しました。
居た、やっと見つけた、誰もが認める実力者!! と
ま~これは、沼のほんの入り口にしか過ぎなかったんですけど・・・![]()