私の家から45分ぐらいで着きます。
妻籠宿の入り口にかかる橋の上から。左前方にあるのは発電所です。

コムラサキシキブが出迎えてくれました。

何回訪れても、この街並にはほっとするものを感じます。


昔の民家の様子。部屋は二つ。片土間といって左側はず~っと奥まで土間が続いています。昔、私の母方の田舎でも家はこういう作りだった。もっと部屋数は多かったけど、玄関から台所までずっと土間が続いていて、なんか懐かしい感じがしたな。

ここは旅籠(旅館)です。

右側の石垣から白萩の花が零れ落ちそうに咲いていました。

残念娘・・・萩をバックに写真を撮ってやると言ったらこのポーズ。


地域の特産品を扱うお店がたくさん出ています。

こちらはお六櫛のお店。


本陣あとです。


連休最終日、しかも昼時だったためか、思ったほど観光客の姿がなく、ラッキーでした。



今年の春先来たときにはその姿をはっきりと見ることのできた鯉岩も今回は藤の木に覆いつくされていてなかなか全容を見ることはできませんでした。

藤の葉にとまったルリタテハ。綺麗な瑠璃色のラインが見えます。

1時間ほど散策して、次に馬籠宿へ。

今は、岐阜県中津川市ですが、6年ほど前までは長野県山口村馬籠だったところです。ご覧の通り坂道だらけ。

それに、名古屋に近いせいか、観光客でねやねや状態。


石畳の街道は綺麗だけれど宿場街としての風情は妻籠とか奈良井宿のほうが上かな。

もう、2時近かったのですが、人込みが収まることはありそうもなかったし、周りにある飲食店も満員状態だったので、家の近くまで戻って食事することに決め、馬籠を後にしました。
2時半ごろ、地元に到着。やってきたお店はここ。

私の家からさほど遠くない所にある蕎麦屋さん。“わらびや”さん。ここは昼の時間帯にはなかなか入れません。どういうわけか、県外からのお客さんがいっぱい来る。なので、ここには平日に来るか、それとも今日のように昼の時間を避けて来るようにしています。店内はおちついた雰囲気です。
もちろん、蕎麦の味も絶品。長野県には蕎麦屋さんが多いし、美味しい店はたくさんあります。私の住む街にもたくさんありますが、ここは旨い。ツユがうまいんだよね。

昼は3時で終わりなので今日は家の家族3人で貸切状態。

私はおおざるを注文、女房と娘は暖かいそばを注文。

で、もう家は直ぐ近くだし、私と娘はコレ。

と、コレ。2人で2本だけ飲みました。

家に到着。

縁側の踏み石でくつろぐチャロがお出迎え。

こちらに尻尾を向けて大はしゃぎです。

家に入り、縁側に行くとチャロがサッシの網戸を鼻でこじ開けてきます。

ペロペロと私の足や手を嘗め回します。


もう、17才ぐらいになる老婆犬なのに元気元気。飼い主に似たな。

久しぶりの妻籠、やっぱりよかったね。タイムスリップしたような空間は、心が和みます。
また、明日からハードな仕事が待ってるけど、こういう楽しみがあるから頑張れるんだよ。
さぁ、また明日から目一杯、働きます。