夕べは女房殿、気分が悪くて夕飯が食べられずにいました。
9時半にピンポンを終え帰宅した私が
「まだ、気持悪いかな?」
そう聞くと
「帰りよりはいいけど、まだ、食べれんな、先に食べとって」
そう言いながら女房はコタツで横になってTVを見ています。
私は一人、ウィスキーを飲みながら女房が用意してくれたモツ鍋をつついていました。
10時過ぎ、アホ息子がアルバイトから帰ってきました。
「うぅ~!!さっび~! 雪、降ってきやがって」
「おおぉ!!モツ鍋じゃん!!ああ、腹減った」
「“お”ご飯、炊いてないで、レンジであっためて食べて」
「わかった、あれ?おかぁ、食べてないの?」
「おかあさんな、気持悪くて食べれんのよ」
「さっきまでず~っと吐いてたんだよ」
「えっ!!そうなの?大丈夫?」
「ううっそ~、うそ!!!吐いてなんかおらんもの!!うそだに、“お”」
「おとうさんの言う事なんか信じちゃダメな」
「んだよな~!!びっくりするじゃねぇかよ、クソオヤジめ!!」
「ナハハハハハハハハハ!!!」
母親にはとてもとても優しく、仲のいい“お”なのであります。