今日も一日忙しかった。
毎朝、夜中か・・・まず、本日分の注文をファックス、留守電で確認します。
留守電を聞き、ファクスを見ながらつい思ってしまうこと、“注文、少なければいいんだけど・・・”
商売をやってるんだから本来たくさんの注文は喜ばなければいけないところなんですが、来る日も来る日も、忙しく、いくら製造してもなかなか在庫が出来ない日が続くと、つい思ってしまいます。
でも、よく考えてみると、あの時はきつかったなぁ、という時期って結構あるんですよね。
私がまだ結婚して間もない頃、社長が新工場を作りました。
私は当時、1時出社、4時帰宅という毎日を送っていました。
ところが、その新工場の製造機械に思わぬ不具合が・・・製造に予定の時間の倍、時間がかかってしまう。
ラインを止めるわけにも行かず、修理をしながら製造しました。
私は、1時に出社し、本来業務終了後、新工場の製品製造に入り、帰宅は夜10時。
仮眠をするためだけに帰宅するという生活が、約1ヶ月続きました。
今思えば、よく身体が持ったものです。
私が36歳の頃、社長が、“レストランを始める”そう言い出し、勝手に作ってしまいました。
店長以下、従業員の管理、及び、売り上げ管理の為、私が本業終了後レストラン店舗に行って業務管理をさせられました。
1時本業に出社、4時一旦帰宅、着替えて5時にレストランに入り、10時半の営業終了まで諸々の手伝いをし、営業終了後、売上げ集計などを行いました。
睡眠時間がろくに取れず、本業の1時出社に遅れることがたびたびありました。
夜11時過ぎに帰宅して1時出社はさすがにきつかったので、出社時間を3時に遅らせてもらいました。
営業が軌道に乗り、店長、チーフに管理業務を任せるまでの半年間、私には休みもなく、本当にきつい時期でした。
本業の休みは日曜日、レストランの休みは水曜日。だから私には休日がありませんでした。
今になって思い起こせば、つらかったな~、きつかったな~と思いますが、それでもなんとか乗り切って今に至っている。
そう考えれば、今現在、忙しくて、身体がつらいと思っても
きっと、なんとかなっちゃうんですよね。
今年の私の仕事もあと2日で終わります。
皆さんも仕事、家事にかかわらず、きっと忙しい時期だと思います。
でも、大丈夫です。きっと、なんとかなりますよ。
何とかなる、そう思いながら淡々と一つ一つ、仕事をこなしていけば何とかなるものです。
過ぎてしまえば、“ああ、あの時は忙しかったねぇ、つらかったねぇ”微笑みながらそう話せますよ。
しかし、こうやって振り返ると、うちの社長って・・・・・・・ねぇ、そう思いません?
ま、兄貴だから仕方ないんだけどね・・・
今日の1曲
Doris Day “Que sera sera”1956
うん、確かに・・・なるようになるさ Whatever will be will be だよね