「はいよ」
「おねぇ、ふぅ、飯!!」
「りょうも呼んでやってよ」
「はいよ」
「りょう、ご飯、食べるか?」
「どうして、りょうは食べるか?なの?普通に呼んでやってよ、可愛そうに・・・」
「は~い」
「りょう、ご飯!!食べるようならあるけど、どうする?」
「へそ曲がり!! ホント、あきれるわ」
「えっ、りょう、ラム肉焼くんだけどいらないの?」
「なんかさぁ、今日、あんましお腹空いてないし・・・いいや」
「このちょうちん息子が!!ああ、わかった、もういい!!お前には肉はやらん!!」
「今後一切!何があろうと、お前には肉と名の付くものは喰わせん!!わかったな?」
「おかあさん、りょうはこれから肉は一切食べないって」
「まった~・・・バカみたい・・・どうしてそういう子供みたいな事を言うかな~」
「おっ、恵比寿!!」

「りょうにも飲むか聞いてやってよ」
(なんで、高校生のバカ息子にこんなうまいビールやらなきゃいけないんだよ!!と思いつつ)
「ああ、りょう ビールあるけど 飲むか?」
「いる~!!」
「おかあさん、りょう、今日はいいって、また次の時飲むって」
「聞こえてるわよ!、飲むって言ってるじゃない!!まったく・・・ホント、子供。 子供以下だわ」