サボりにさぼった「身近な統計」ですが、やっと14章までたどり着きました。
この科目を取っていない方でも、是非26分43秒目から見て欲しいです。
2011年3月11日のこと。
実家がまさにこの白抜きされたところにあります。
このくだりでは、泣きそうになってしまいました。
あの当時のことは色々な場面が、まるで紙芝居のようにいまだに私の日常に差し込まれることがあります。でもやっぱりどんどんあの時の喪失感や悲しみは薄れていってしまう。
人間は忘れる生き物だけど、でもあの時のことは忘れちゃいけない。
思うことに努力が必要なら、努力をし続けようと思いました。
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身近な統計('18)6/6総括