尊厳残念ながら、7月にNYの方へ行くことができなくなった。光栄にも映画祭に招待していただいていたのを断るとか全く理解できない。おかげで今月は散々映画祭の価値もわからない人らと仕事をしてはいけないと思い知ったやっぱり自分たちで作らなければいけない一生根に持って生きて行くこんな仕打ちは耐えられない僕は映画に人生を全て賭けている人間なのだ